「体が重くて動けない」「薬を飲んでいるけれど、なかなかスッキリしない……」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、うつ病の原因の一つとして**「脳の栄養不足」**が関係していると言われています。今回は、私が医師と相談しながら薬を整理し、ホエイプロテインやビタミンを積極的に取り入れることで克服へ向かったステップをご紹介します。
目次
1. 「心の不調」は「栄養不足」のサインかもしれない?
うつ病になると、脳内の神経伝達物質(セロトニンやドーパミンなど)が不足します。
これらの「幸せ物質」の材料、実はすべて食べ物(栄養素)から作られているんです。
薬で症状を抑えることも大切ですが、材料となる栄養が足りなければ、根本的な回復は難しい――。そう気づいたのが、私の栄養療法の始まりでした。
2. 克服を支えた「3つの柱」:プロテイン・ビタミンB・C
私が特に意識して摂取したのが、以下の3つの栄養素です。
① ホエイプロテイン(タンパク質)
心の材料はすべて「タンパク質」です。
食欲がない時でも、プロテインなら手軽に補給できます。ホエイプロテインは吸収が早く、体を作る基礎を固めてくれました。
② ビタミンB群(エネルギー代謝の要)
ビタミンBは、食べたものをエネルギーに変えたり、脳の神経機能を正常に保つために不可欠です。不足すると「理由のない不安感」や「倦怠感」に繋がります。
③ ビタミンC(ストレス対抗)
ストレスを感じると、体内のビタミンCは急激に消費されます。ストレスに負けない体を作るために、こまめな補給が欠かせませんでした。
3. 栄養療法を始めて感じた変化
| 期間 | 体感の変化 |
| 2週間〜 | 朝、少しだけ体が軽くなり、起き上がれる時間が増えた。 |
| 1ヶ月〜 | 思考の霧が晴れるような感覚があり、集中力が戻ってきた。 |
| 3ヶ月〜 | 感情の起伏が穏やかになり、活動的な意欲が湧いてきた。 |
⚠️ 非常に大切な注意点(必ずお読みください)
この記事を読んで「今日から薬を止めよう」と思うのは非常に危険です。
- 断薬は必ず医師の指導のもとで: 急に薬を止めると「離脱症状」が出るリスクがあります。私は医師に「栄養療法を並行したい」と伝え、数ヶ月かけて慎重に量を調整しました。
- 個人差があります: 体質によって必要な栄養素の量は異なります。血液検査をして、自分に足りないものを見極めるのが近道です。
4. まとめ:体から心を変えていく
「心を変えるのは難しいけれど、体に入れる栄養を変えることは今すぐできる」
もし今、暗闇の中にいるのなら、まずは一杯のプロテインから始めてみませんか?栄養が満たされたとき、あなたの心もきっと、本来の明るさを取り戻すはずです。

