BTOパソコンとは
BTOパソコンはBuild to Orderの略称で、注文主の希望に合わせて組み立てられるカスタマイズパソコンのこと。メーカー製PCとは異なり、細かなパーツ選びが可能なのが大きな魅力。FRONTIERは、大手PCメーカー・マウスコンピューターのBTOパソコンブランドとして高い人気を誇っています。
FRONTIERの特徴
FRONTIERの一番の魅力は、細部にわたってカスタマイズができること。CPU、GPU、メモリ、ストレージ、PCケース、電源などのパーツを1つ1つ選べます。発注後でも変更可能なので、理想のスペックに手軽に仕上げられるのが大きなメリットといえます。
カスタマイズの方法
FRONTIERのカスタマイズは、専用のオンラインシステムを利用して進めます。基本テンプレートを選んだ上で、個々のパーツ選びをカスタマイズ。迷った際はオンラインチャットのスタッフに相談できるので安心です。
価格設定の仕組み
FRONTIERの価格は、選択した各パーツの合計金額+組み立て料金で計算されます。GPUや大容量SSDなど高機能パーツを選ぶと総額は上がっていきますが、期間限定セール時には特定パーツが安価に購入できるのでオススメです。
選び方のポイント
FRONTIER選びの重要ポイントは、使用目的と予算を明確化すること。その上でニーズに即したパーツ選びをすること。パフォーマンス重視かコスト重視か、利用シーンと予算に応じて最適な仕様を選ぶのが良いでしょう。
まとめ
FRONTIERは細かなカスタマイズが魅力のBTOパソコン。使用目的と予算に応じて最適なパーツ選びをすることが大切です。オンラインのカスタマイズシステムを利用して、理想のスペックのPCを手軽に購入できます。
【構成例】
- Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
- インテル Core i7-13700F プロセッサー
- 空冷CPUクーラー(Deepcool AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1)
- インテル B760 チップセット
- 32GB (16GB x2) メモリ
- 2TB M.2 NVMe SSD
- NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti
- 850W ATX電源 80PLUS GOLD
- 1年間センドバック保証
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